為替用語集

ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行
ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行

 

 

ア行

 

青天井(あおてんじょう)
相場が過去最高値を抜いて上がり続け、どこまでも上がり続けそうな状態。

上げ相場(あげそうば)⇔下げ相場
相場が徐々に高くなっていくさま。上昇トレンドとも言う。

移動平均線(いどうへいきんせん)
一定期間内の値動きを平均化して表わしたテクニカルチャート。期間を調整することで短期から長期の相場動向を分析することができる。

陰線(いんせん)⇔陽線
ローソク足のひとつで、終値が始値よりも低いローソク足のこと。

円高(えんだか)⇔円安
円の価値が対象とする通貨に対して上がること。1ドル=100円から1ドル=90円になると円の価値がドルに対して上がったので、円高となる。

円安(えんやす)⇔円高
円の価値が対象とする通貨に対して下がること。1ドル=100円から1ドル=120円になるとドルに対して円の価値が下がったので、円安となる。

オージー
オーストラリアの通貨である豪ドルの愛称。

AUD (オーストラリアドル・豪ドル)
オーストラリア連邦で使用される通貨の単位、Austrarian Dollarのこと。

オーバーシュート
相場が予想の枠を超えて大幅に変動すること。

押し目(おしめ)⇔戻り
上げ相場のときに一時的に相場が下がること。「押し目買い」などがよく使われる。

オプション取引(おぷしょんとりひき)
商品を将来決められた一定の日、または期間に決められた価格で取引する権利を売買する取引。

終値(おわりね)
任意の期間の中で最後についた値段のことを指す。  また、ローソク足の終値は、定められた期間の最後に付いたレートを指す。陽線なら実体の上部分、陰線なら実体の下部分。

カ行

 

外国為替市場(がいこくかわせしじょう)
世界中で行われている通貨取引の総称。東京証券取引所のように実在するものではなく、世界中の銀行間の外国為替取引を行うネットワークであるインターバンク市場と、企業・一般顧客に対する対顧客市場の総称を指す。

機関投資家(きかんとうしか)
利益を上げる目的で個人や法人から預かった資産を運用する企業投資家(法人)のこと。動かす金額は大きく、その動向は市場に大きな影響を与える。

基軸通貨(きじくつうか)
国際間の決済や金融取引の基軸となる通貨。現在は米ドルが基軸通貨とされている。

逆三尊型(ぎゃくさんぞんがた)⇔三尊型
チャートパターンのひとつで、相場が底値を形成する時の典型的な形のこと。 3回安値をつけて真ん中が一番低くなっているパターンで、三尊型と逆の形を形成する。

逆張り(ぎゃくばり)⇔順張り
相場のトレンドと逆の方向にポジションを取ることを言う。

クロス円(くろすえん)⇔ドル・ストレート
米ドル以外の外国通貨と日本円のペアを指す。

経済指標(けいざいしひょう)
通貨発行国の中央銀行や政府要人が発表する、経済に関する統計や分析のことを指す。

コールオプション⇔プットオプション
価格が上昇すると予測して保有したポジションのこと。バイナリーオプションにおいて「HIGH」を購入すると、コールオプションを購入したことになる。

ゴールデンクロス⇔デッドクロス
長期の移動平均線を短期の移動平均線が下から抜くこと。買いの大きなチャンスといわれている。

 

サ行

 

材料(ざいりょう)
ファンダメンタルズにおいて、相場を動かす要因になるもの。

下げ相場(さげそうば)⇔上げ相場
相場が徐々に低くなっていくさま。下降トレンドとも言う。

サポートライン⇔レジスタンスライン
価格がそれ以下にはならないだろうと予測される下値ラインのこと。

三角保ち合い(さんかくもちあい)
テクニカル分析において、ローソク足の高値と高値を結んだラインが右肩下がりで、安値と安値を結んだラインが右肩上がりになるような保ち合い相場のこと。

三尊型(さんぞんがた)⇔逆三尊型
チャートパターンのひとつで、相場が天井を形成する時の典型的な形を指す。 テクニカル分析において、3回高値をつけて真ん中が一番高くなっているパターン。

シグナル
シグナルとは、テクニカル分析において導き出された、売買のきっかけとなる動きまたは状態を指す。CFSは矢印で表示される。

順張り(じゅんばり)⇔逆張り
相場のトレンドと同じ方向にポジションを取ることを言う。

スイングトレード
数日から数週間の短期間で売買を行う投資手法。

スキャルピング
わずかな利益を狙い数秒から数分という超短期で売買を行う投資手法。

スプレッド
売値と買値の価格差を指す。この価格差はFX会社ごとに異なり、また市場の為替変動の激しさにより広がったり狭くなったりする。スプレッドが狭いほど、取引を有利にすすめることができる。

スリッページ
指定した注文レートと実際に約定したレートとの差のことを指す。 相場は常に変動しているので、注文を行うときなどに狙ったレートと約定したレートが異なっている場合があり、一般に相場変動が激しいときほど、このスリッページは大きくなる。
バイナリーオプションで購入する際、時間差で約定したり約定が拒否されるのはこれが原因。

底入れ(そこいれ)
相場が下がって底をつき、上向きになりかけることを言う 。他には「底を打つ」「底をつく」などとも言う。

底堅い(そこがたい)
相場がさらに下がりそうで下がらない状態を指す。

底値(そこね)
一定の期間における一番安い値のこと。

損切り(そんぎり)⇔利益確定
すでにあるポジションが損失を発生させる状態にあり、将来的にも改善が見込めない場合、損失を最小限度に抑えるためにポジションを解消すること。ロスカットともいう。

 

タ行

 

ダウ平均株価(だうへいきんかぶか)
アメリカのダウ・ジョーンズ社が選定するアメリカのさまざまな企業の株価平均を指す。 日本においてのダウ平均株価にあたるものとして、日経平均株価があります。

高値(たかね)⇔安値
一定期間内における最も高い価格のこと。

ダブル・トップ⇔ダブル・ボトム
チャートパターンのひとつで、相場の天井を形成するときに現れる典型的な形を言いう。 ほぼ同じ高さの山を2つ持ち、その間に谷がある形になったときにダブル・トップとなります。2回目の山(高値)が1回目の山(高値)を越えることができなかったという意味から、上昇基調の終わりが予想でき、谷を突破したところが「売り」のサインとなる。

ダブル・ボトム⇔ダブル・トップ
ダブル・トップの逆で、相場の底を形成するときに現れる典型的な形を言いう。 ほぼ同じ深さの谷を2つ持ち、その間に山がある形になったときにダブル・ボトムとなります。2回目の谷(安値)が1回目の谷(安値)を割ることができなかったという意味から、下降基調の終わりが予想でき、山を突破したところが「買い」のサインとなる。

だまし
テクニカル指標でサインが出たものの、相場がそれとは逆の動きをすることを指す。

チャート
相場の動きをグラフとして表わしたもの。ローソク足やラインなどさまざまな種類がある。CFSは「MT4」を使って表示することができる。

通貨ペア(つうかぺあ)
売買しようとする二つの国の通貨の組み合わせを指す。

強含み(つよぶくみ)
相場の動きに強さがあり、この先まだ値上がりする気配にあることを言う。

テクニカル分析(てくにかるぶんせき)⇔ファンダメンタルズ分析
チャートを参考にして相場の流れを予測すること。

手仕舞い(てじまい)
すでに持っているポジションの損益を確定することを指す。 すでに買いポジションを保有しているなら売り決済を行うことを指し、すでに売りポジションを保有しているのなら買い決済を行うことを指す。

デッドクロス⇔ゴールデンクロス
長期の移動平均線を短期の移動平均線が上から抜くこと。売りの大きなチャンスといわれている。

ドル・ストレート
米ドルとの通貨ペアを指す。

トレンド
相場の流れのこと。

 

ナ行


ナイアガラ
価格が大幅に暴落することを指す。上から下に勢いよく落ちるナイアガラの滝が由来。

仲値(なかね)
その日の為替レートを、銀行が午前10時に公示するレートのこと。

軟調(なんちょう)
相場に買い気配が乏しく、相場全体が緩やかに下降している状態。相場の全体感をつかむ用語として使われる。

日経平均株価(にっけいへいきんかぶか)
日本経済新聞社が算出している日本の株価指数のこと。東京証券取引所の第一部市場に上場している銘柄の中から選び出された225銘柄を計算、平均化して算出される。日経225とも呼ばれ、日本経済の景気を計る指数となっている。

二番底(にばんぞこ)
二番底とは、一定の期間に二番目に安い値段、または一度つけた底値から反発した相場がふたたび下げて底値に近い安値を付けることを指す。しかし、下落の最中に底かどうかを判断することは難しいと言われている。

ネックライン
三尊型、ダブルトップ等で安値どうしを結んだ補助線を指す。逆三尊型、ダブルボトムの場合では高値どうしを結んだ補助線がネックラインになる。 一般なチャートの見方としては、三尊型、ダブルトップのときにネックラインを突破したら「売り」、逆三尊型、ダブルボトムのときにネックラインを突破したら「買い」。

 

ハ行

 

バイナリーオプション
設定された価格を上回るか、下回るかを予測する2択の取引手法のこと。

ファンダメンタルズ
経済活動の基礎を推し測る数値。代表的なものにアメリカの雇用統計があげられる。

ファンダメンタルズ分析(ふぁんだめんたるずぶんせき)
ファンダメンタルズを用いて相場の動向を探る方法をファンダメンタルズ分析と言う。 基礎的な経済要因には様々なものが考えられますが、一般的には各国の経済指標によって理解することができる。

プットオプション
価格が下がることを予測して保有したポジションのこと。バイナリーオプションにおいて「LOW」を購入すると、プットオプションを購入したことになる。

含み益(ふくみえき)
保有しているポジションを決済した場合の利益。 含み益があっても決済していない状態なので、その利益は確定したものではない。

ペイアウト倍率(ぺいあうとばいりつ)
利益のバック率のこと。ペイアウト倍率が高いほど、大きな利益を獲得できる。

ボリンジャーバンド
移動平均線と標準偏差で構成されているテクニカルチャート。バンドの幅で相場の勢いを把握できる。

ポジポジ病(ぽじぽじびょう)
相場の値動きに対して利益を上げようと焦るために、無理にポジションをとりたくなる気持ちを指す。

pips(ピップス)
取引レートの最小単位を指す。 FXでは通常、レートの表示を5ケタで表し、その最後の桁を1ピプスと言います。米ドル/円の場合、1ピップス=1銭です。pipsをポイント(point)と言うこともある。

米雇用統計(べいこようとうけい)
経済指標の中でも非常に重要かつ影響度の大きいアメリカの指標。発表機関/労働省労働統計局 発表/毎月第1金曜日。現地時間/08:30 月に一度、第一金曜日、ニューヨーク現地時間の08:30に労働省から発表される米国内の雇用情勢に関する指標です。

BOX相場(ぼっくすそうば)
相場が一定の価格帯で上下に動いていること。レンジ相場とも言う。

ボラティリティ
相場の価格変動率の大きさを表す言葉。一般には価格変動が激しいと言う意味で使うことが多く、「ボラティリティが高い」「ボラティリティが大きい」「ボラがある」などと使う。

GBP(グレート・ブリテン・ポンド)
イギリス連邦と8つの英領の通貨単位、Great Britain Pound のことを指す。

 

マ行

 

窓(まど)
一つ前のローソク足の終値から、離れた値段で新しいローソク足が出現した場合、2つのローソク足の間にできた空白の部分を窓という。

戻り(もどり)⇔押し目
下げ相場のときに一時的に相場が上がること。「戻り売り」などがよく使われる。

保ち合い(もちあい)
相場が小さな値幅の中で推移すること、またはほとんど値動きがないことを指す。「もみ合い」ともいう。

約定(やくじょう)
取引成立すること。

約定拒否(やくじょうきょひ)
スリッページなどの起因により、取引注文がはじかれて無効になってしまうこと。

 

ヤ行

 

陽線(ようせん)
上昇して終わったローソク足のこと。

安値(やすね)⇔高値
一定の期間内で最も安い価格のこと。

USD (アメリカ合衆国ドル・米ドル)
アメリカ合衆国と17の米領の通貨単位、United States Dollarのこと。

EUR (ユーロ)
EU(ヨーロッパ連合)内で使われている統一通貨、Euroのこと。

 

ラ行

 

利益確定(りえきかくてい)⇔損切り
含み益が発生しているポジションを決済すること。

流動性(りゅうどうせい)
交換のしやすさ、売買の成立のしやすさ。

レジスタンスライン⇔サポートライン
価格がそれ以上にはならないだろうと予測される上値ラインのこと。

レバレッジ
小額の投資で、それ以上の金額を投資できるようにするシステム。勝てば大きな利益を獲得できるが、負ければ大きな損失が出てしまう。

レート
二つの国の通貨を交換する時の取引価格。

狼狽売り(ろうばいうり)
市場が急激に変化することにより未決済ポジションの評価損が大きくなったため、慌てて損切りを行うこと。

ロスカット
損切のこと。

ローソク足(ろーそくあし)
一定期間内の値動きの幅を示す。ローソクの形をしていることから名付けられている。

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